ブログの写真

2011年5月アーカイブ

2011年5月27日

山口旅行へ

初めて見ました! 迫力ある汽笛の音、確実に前進する車輪、運転手席の後ろには黒々とした石炭の山... 5月22日?23日の山口旅行。新山口駅で、利用者さんもスタッフも蒸気機関車の姿を堪能しました。 昭和12年製造。時速200キロを超えて走る新幹線とのコントラストもよかったです。 今度は見るだけじゃなくて、乗ってみたいなぁ。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:56 | パーマリンク

2011年5月16日

偲(しの)ぶということ

 

DSC02396.JPG 人を偲んで涙を流す。人に偲ぶという行為は必要なのでしょうか。

 15日淀川栄光教会での昇天者記念礼拝には、17人が並びました。そのうち私がお世話になっている方は4名。支援先だった方、後見をさせていただいている方のご家族・・・それぞれに事情があり、クリスチャンではなかった4名を教会にお願いしています。

 

 あるご家族の言葉...

「非常に重い障害を持った弟が亡くなったとき、ようやく逝ったか...。正直、そんな気持ちにもなった。それでも1年に1度、ここに来て、弟の笑顔を想うと涙が出る。普段は忘れてしまっている笑顔を思い出して涙が出る...」

 

 必ずしも生前、一般的な意味では恵まれた人生ではなかったのかも知れない。それでも今はこうして平穏に皆に祝福をされている。日々の生活で、人は誰しもが悩み、傷つき、笑い、喜び、そして自分自身を情けなく思い、またそんな自分に苦しみます。故人を偲ぶことは自分自身の傷を癒す行為なのか。小さなことに悩む自分にもいつか平穏な時間が訪れることを知っていても、そのことを確かめたいのか。それほどに弱い存在だから。

 

 小さな教会に響く賛美歌...。さまざまな音程ながらも、自然に美しく感じ、頬につたわるものも自然だと感じられる、その空間があり、そこに自身がいることに感謝することができました(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:36 | パーマリンク

2011年5月11日

続く被災地支援

DSC02371.JPG

 第一陣が帰阪し、現在、第二陣が活動中です。

 

 被災した障害者らへの見守りや物資などを届ける支援です。

 避難所にいようが、自宅にいようが、結局は震災前の支援のあり方との関連が

問われています。何から手を付ければ...という状態から支援が形になりつつある現在、スタッフは

派遣期間が限定される大阪からの支援というものを今後、どう考えいけばいいのか...早くも今後の

支援継続に向けて悩みはじめています。

 

 それでも目の前の支援にまず全力を...支援は第七陣まで続きます(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時14:07 | パーマリンク

2011年5月 2日

被災地支援の報告

 4月28日から岩手にスタッフ2名を派遣しました。「被災地障がい者支援センターいわて」(盛岡市)を拠点に被災地の障害者を支援するためです。  被害の大きかった沿岸部の障害者宅で通院や買い物の支援などを行うほか、障害者の情報を収集しています。 しかし、大阪などの大都市と異なり、避難所を回ってもなかなか障害者の姿が見えてきません。ある避難所の視覚障害者の方は、自宅が流されたため、外部との連絡手段だったパソコンがなくなり、避難所では所在なくじっとしている状態が続いているとのこと。パソコン画面の読み上げソフトをインストールしたパソコンを支援することにしました。  重症心身障害者については、情報がほとんどありません。内陸部の重症心身障害者施設や療育センターを訪ねましたが、沿岸部の方は避難所は無理だと自宅でじっとしているのでは...とのこと。なんとか支援できたらと情報収集を続けます。映像は陸前高田市です。(Z)  

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時07:08 | パーマリンク