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2014年4月アーカイブ

2014年4月28日

のだふじ祭

 大阪市福島区の「のだふじ祭」に参加。デーセンターモモの家は"豚汁"と"ビー玉アート作品"の2ブースを出店しました。好天で、売れ行きもまずまずでしたが、手作りの食べ物の価格設定、販売量の予測は難しく、赤字は免れたものの、リベンジが期待されます。ただこうして地域のなかに入る時間、モモの家を周囲の方に覚えていただく時間が大切です。美しいのだふじと共に。(Z)

  【のだふじ祭りホームページから】 江戸時代、牛島の大藤(埼玉県春日部市)、春日野の藤(奈良の春日大社)とならんで野田の藤は日本の3大名藤とされていました。約45年前になりますが、大阪福島ライオンズクラブがその復興に立ち上がり、平成7年「のだふじ」として福島区の花として認定されました。しかし、都会の環境では開花させることが難しく、区民有志による「のだふじの会」の研究と努力により、ようやく育成する方法が積み上がってまいりました。

  そこで開花が見込める4月14日から5月6日(見頃は20日から5月3日くらい)までをのだふじ週間としました。

 

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:35 | パーマリンク

2014年4月28日

ある日曜...

 次々に手向けられる花でいっぱいになり、体も見えなくなってしまいました...。亡がらをじっと見つめられるお母様の表情に、これまでの時間が流れているのが分かります。参列者の誰もが涙をおしとどめることはできませんでした。

  このような時間と共に自身があることの意味を、参列したスタッフも深く感じていたのではないかと思います。短い生涯、それは何をもって短いというのでしょうか。いえ、充実した時間だったから良いのではないか、というのではありません。長さ、短さを言う残された人々の時間もまた止まることなく流れています。自身の時間はまだ止まっていないことをもって、短いというのであれば、その言葉の儚さを思わずにはいられません。

  いつかは自身の時間も止まります... 長いのか、短いのか... かならず迎えるその時の長短は考えまい。  葬儀場に向かう車はあっという間に目の前から去りました。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:00 | パーマリンク

2014年4月28日

フリーマーケット 4月20日(日)

 これまでのフリースペース"Tamariba"でのフリーマーケット開催に加え、近くの南海公園も会場に加えての開催です。あいにくの天気で、午後には雨模様となりましたが、それでも我々のリサイクル品の売れ行きも好調で嬉しい限りでした。

  

 ご紹介させていただく度に商品の種類が増えていきます。ビー玉アートを利用した商品群です。お気に入りがありましたら、ぜひご一報いただければと思います。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:20 | パーマリンク

2014年4月18日

戸嶋麻貴個展 急いで!4月26日(土)まで

 この蝶のはばたきをあらかじめ想像できるでしょうか。説明よりも、ぜひ作品を直にご覧くださればうれしいです。

 今年度4月から、galerie"見る倉庫"では、多くの作家さんに個展を開催していただきます。絵画、写真、彫刻...さまざまな作品が登場します。パンフレットも大急ぎで作成中です。どうぞお楽しみに...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時17:53 | パーマリンク

2014年4月11日

入所式2014

 桜が美しいこの時期、街は、真新しい学生服やスーツの人々があふれています。桜と入所式...この組み合わせは、永遠?国際化に合わせて、大学の入学時期を柔軟にしようとする昨今、桜と日本の"儀式"の組み合わせももうじき見られなくなるのでしょうか...。  2014年度は、11人の新しい利用者さん、12人の新人スタッフを迎えました。入所式では、皆が自己紹介。ワーキングホリデースタッフもがんばって日本語であいさつをしました。そして、西成区のマスコットキャラクター「じゃがぴー」も登場して、皆の新しい門出を祝ってくれました!(Z)  

 

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:31 | パーマリンク

2014年4月 3日

めぐりあわせ

 たった一人での参列を覚悟していました。誤嚥性肺炎での入院。あれよあれよという間に病状が悪化して...。宗派も分からず、お導師様は葬儀会社に一任、来られたのは浄土真宗のお坊さんでした。

 お布施を控室にお持ちしました。お導師様は何か言いたそうです...。

 「○○○町の○○さんですか?」と尋ねられました。

 「そうです!どうしてご存知なのですか?!」。私は思わず目を見開いたと思います。

 驚くという言葉が平凡に聞こえます。理由を尋ねると、その方の奥様を送られたとのこと。「毎年ご供養にお宅をお邪魔していましたよ」と聞いて、続ける言葉が出ません。私が出会う前のその方のことをいろいろと話してくださいました。

 不思議でした。めぐりめぐって...。縁でしょうか。

 初めて受任した後見人。手続きに不慣れで、銀行や施設、保険会社などをウロウロしました。施設入所の契約の際、後見制度に知識のない施設長に理不尽な言葉を言われたものの、「ここでキレてしまっては、入所できなくなる」とぐっと言葉を飲み込み、その瞬間、あぁ自分もご家族にこんなことをしているのではないかと自省しました。約7年のお付き合い。ついに私を覚えてくださることはありませんでしたが、顔を見せると大きな笑顔で迎えてくださりました。 

 私一人になった葬儀場。飲酒、暴力、借金...さまざまな苦労や寂しさのあった晩年だったかも知れませんが...。「よかったじゃない」「大逆転...」。棺の前で、流す涙も温かいものでした...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:12 | パーマリンク