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2014年8月アーカイブ

2014年8月29日

オーストラリア研修報告

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 「ソーシャルワーク・教育及び社会開発に関する合同会議」が7月、オーストラリアで開催され、スタッフが参加。その報告会を行いました。(8月28日)

 その発表のなかで、ケアワーカーの国際移動が気になりました。ルーマニアやブルガリアなどからドイツなど豊かな国への流出が続き、支援が十分にできないと。豊かな生活をあこがれることを否定はできないものの、社会問題を解決するべきケアワーカーが、新たな社会問題を作り出しているとしたら...。ケアワーカーに限った問題ではないにしても、豊かな国にいるはずの私たちからは、やめろという資格はないでしょう。近い将来、海外から介護労働者を受け入れることになるはずの私たちでしょうから...(Z)

 

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:41 | パーマリンク

2014年8月22日

インターンシップ

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 今年度2回目のインターンシップ。6名の学生さんが参加くださいました。ガイダンスの後、昼食介助の体験やショップ活動のお手伝いを。真剣な表情に、説明するスタッフも力が入りました。

 これから本格的な就職活動が始まります。転職も珍しくなくなった昨今ですが、それでも社会人を初めて経験することとなる最初の就職は、人生において重要な役割を果たします。就職をゴールのように考える学生さんもいますが、就職はあくまでスタート。楽しく、ハードに。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:11 | パーマリンク

2014年8月21日

夏休み

 夏休みをいただきました。ひさしぶりにいい時間を持てた気がしています。高齢の父が入院し、深夜の介護が始まって半年以上が過ぎました。痰の吸引をしたり、体位を変えたり。明日が仕事だと思うと、時にやさしい気持ちになれず、またそんな気持ちになる自分に嫌悪感を持ったり。「あぁ、利用者さんのご家族もそんなことを感じながらの日々なのだろうか」、いや、「親と子とでは感情も異なるのだ」と思ったり。それが明日は休みだと思うと、嫌な気持ちにもならず、やさしく接することができたみたいです。

 延命治療について否定的な考えがあり、その声が日増しに医療費の増大という社会的課題の解決のなかに取り込まれ、大きくなり、また議論がなされています。(延命治療など)そこまでしなくていいという感覚、最後まで生き長らえてほしいという感情とは相反するものなのでしょうか。チューブにつながっていても、価値ある生はあるのではないでしょうか。痰の吸引を終えたとき、父の唇がアリガトウと動くような錯覚、否、今確かに動いたのだと思い病室で涙する私にとっては、この命の実感以上の価値ものがあるのだろうかと思うのです。

 利用者さんが亡くなられました。突然でした。ご家族の涙、スタッフの涙。すべてが命の重み、大切さを物語っています。

 延命治療の無駄を指摘する命の価値は、当事者に帰せられるのではなく、周囲の者の思いに寄るのかもしれません。それが故に否定者は、そのような生を本人が望むのかと問います。生かすなと。本人もまた、迷惑をかけたくないと言っていると。違う。それでも当事者が生を望むような、傍らにいるあなたであったならどうなのか。他の命の否定は、自身の否定であると気づくことは難しいことではないはず...。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時17:35 | パーマリンク

2014年8月10日

アートウェイオオサカ

 台風直撃の2日間。お客さんも当然のように来ず...(涙) それでも、出展者同士の交流は活発で、とても刺激に満ちた時間でした。

  それにしても、人って、何かを作ったり、見せたり、主張したり・・・不思議です。そんな生き物とはわかっていても、その行為をアートと称する人間の活動、そこに注ぐエネルギーに敬意を払いたくなりました。来年のぜひ...。

 

 作品は、「道をつくろう」をコンセプトに、4施設が合同で制作した大作です。いつものビー玉アート作品を小片に切り、来場者に1枚ずつ取ってもらって、展示会のテーマである「道」を一緒につくろうというものです。少しずつ道ができあがっていく様子は、私たちの活動が一人ひとりに伝わっていく様子と重なり、来場者に説明する声にも力が入りました。(Z)

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投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:32 | パーマリンク

2014年8月 7日

槇田恭子個展「ミックス図鑑」?galerie"見る倉庫" 8月23日(土)まで! 

 「男?女? 悲しい?嬉しい?...そんな独特の半端な表情の人物を、ポップに描いてます。今回の展示では、夏休みの思い出になるような楽しい空間を目指します」 http://keetong.exblog.jp/

 文字通り、何とも表現しがたい表情のキャラクターを描いて活躍中の大阪在住のイラストレーター槇田恭子さんの個展がgalerie"見る倉庫"で開催中です。8月9日(土)、10日(日)は作家さん在廊です。その魅力は、動画の通り。皆さんのご来場をお待ちしています。

  アートイベント「アートウェイオオサカ https://www.facebook.com/awo2014」の協賛。スタンプラリーにも参加します。景品はデジカメ。

  動画にある作品のなかで、おなじみ我々のビー玉アートとのコラボ作品もあります。どれだか分りますか?答えは、動画下に。

 

≪答え≫コラボ作品は、室内展示の最初の作品です。キャラクターの周囲の一部(左上、左下)に利用者さん制作のビー玉アートが登場しています。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:06 | パーマリンク

2014年8月 4日

ビー玉アートバッグ・キッズ音楽・浴衣

動画上★「デーセンター音・on」作成のバッグが誕生。大阪市北区の「現代画廊」さんで開催された「にじいろ落書き展」でお披露目となりました。雑貨制作をされる魚谷彩会さんとのコラボ作品。トートバッグやペンケースをお馴染みのビー玉アートでデザインしました。いかがでしょうか。今後の作品展開が楽しみです。

動画中★7月26日開催のキッズクラブは、「音楽で遊びましょう」。同志社女子大で音楽療法を学んだ女性スタッフ3人が、初めて挑戦しました。たくさんの子供たちと利用者さんが、協力して歌を歌ったり、楽器を鳴らしたり。音遊びを楽しみました。私たちにとっては、新しい試みです。今後の展開に乞うご期待。

動画下★7月23日は「浴衣デイ」。皆で持ち寄った浴衣を着て、夏の雰囲気を楽しみました。ちょっとしたファッションショーです。自分を振り返れば、長らく浴衣、着てません...。最後に着たのはいつだったかなぁ...。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:05 | パーマリンク