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2014年9月アーカイブ

2014年9月30日

村田歯科

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  今日は「村田歯科」(大阪市城東区今福東1の10の14)へ。リース絵画の掛け替えです。

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 右の作品から、左の作品へ。作品名は、「心やすらぐ瞬間」。 ん??ブログファンなら分かるはず。見たことのある作品ですね。そう、西成区の歯科医院にリースさせていただいていた作品を今日は城東区の歯科医院にお持ちしました。白いトーンで統一された診察室の中までお邪魔して、作品を交換です。

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 きちんと説明付きです。この絵を見ながらだと、治療の痛みも癒されそう・・・

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 掛け替えした後は、しばし談笑。さっそく、後輩の歯科医をご紹介いただきました。

 少しずつ、ビー玉アート・レンタルサービスが広がりを見せています。ご希望の方は、ぜひ事務局までご一報ください。買い取りOK。大切な方へのプレゼントにも好評です。作品は20号。リースは、1ケ月2000円。販売は18000円から。06-6656-1280。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時15:58 | パーマリンク

2014年9月30日

いろいろ...

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 galerie"見る倉庫"での「吉野奈津子個展」は10月11日(水)まで。自分の心のどこかに静かに横たわる風景がここにあるような気がします...。(Z)

 

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 galerie"見る倉庫"は壁の塗り替え中。長らく親しんだ水色からクリーム色へ。どんな表情に変化するのか楽しみです。シャッターは、群青色。ん?ウルトラマリンブルー?私には群青色が親しみやすく...(Z)

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 岩手県宮古市にある「アトリエSUN」さん。ここでは、私たちの利用者さんが制作したさまざまな物が販売されています。逆にこのアトリエSUNで作られた食べ物を被災地支援の一環として、大阪で私たちが販売しています。長く続く支援をと考えています。(Z)

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 ドイツからの有償ボランティアが来日。研修の様子です。先生は、オーストラリア人スタッフのジェイミー。今年は気合を入れて、日本の福祉制度の勉強もしたのですが、果たして結果は...。来年7月まで活動します。ドイツと日本、しかもついこの間までは高校生だった彼ら。戸惑うことも多いと思いますが、貴重な1年です、どうか来日したことで自らの目標を達成させてしまうのではなく、さまざまなことを取り込み、知ろうとする姿勢を失わないでほしいものです。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:16 | パーマリンク

2014年9月13日

TDLとインフォームドコンセント

 TDL(東京ディズニーランド)で必ず聞かれた。「激しく電気が点滅しますが、大丈夫でしょうか」「乗り物が激しく揺れますが、大丈夫でしょうか」「突然大きな音がしますが、大丈夫でしょうか」...次々質問をクリアするなか、最後の最後はいつもこれだ。「乗り物が途中で停止する場合があります。その場合、ご自身の力で乗り物を降り、避難していただくことはできますでしょうか」。

 

 これじゃあ何も乗れないじゃないか。なぜその質問が最後なのか。並ぶ乗り物はことごとくこの質問に阻まれ、時間は過ぎ、夕方になった。

 もういい!

 

 楽しそうな乗り物の前、係のお兄さんが最後の質問を発した時、「はい、大丈夫です!」「......あの......、ご自身で歩いて乗り物を降りることは可能でしょうか」「はい、できます!(怒)」。意表を突かれたのか、それとも情けだったのか。彼は「では、歩いてみてください」とは言わなかった。

 

 center of the earth。その名の通り、乗り物はどんどんらせん状に地下へと下り、そしてある瞬間、急上昇して山を飛び出す!一緒に乗っていた外国人スタッフに「死んでも放すな!」

 かなりの迫力だったが、利用者さんは満足顔。満面の笑みでTDLを後にした。その夜、「おかげで楽しかった」とホテルで。普段、そのような言葉を口にしない方だけに、自身の行動の是非を考えることを放棄して喜んだ。

 

 

 その利用者さんが胃ろうを拒んだ。頑として拒んだ。スタッフが何度か話しても承知しない。彼は口から食事することにこだわった。医師は「本人が承知しないので、手術はできない」。それはそうだ。だが...。

 

 インフォームドコンセントは、医師が責任を免れるためのものではない。"十分な説明に基づく同意"そのものに責任を果たす必要がある。しかし、医師は安易に"言い訳"として使っていないか。昨今は、入院したと同時に示される用紙には、「挿管」「バイパップ」「IVH」「昇圧剤」などの文字が並び、「希望する」「しない」に○印をするようになっている。医師には本人、ご家族が希望したのだからという印籠となるのだろう。しかし、その意味を理解している患者、家族がどれだけいるのか。

 

 緊急時にそんな時間はないと言われるだろう。それでも、十分な説明はその限界まで求められるはず。まして、これまでの人生のなかで受け取る情報が極めて限られたなかで生きてきた重い障害者の方に対し、意思表示がしっかりしていることをもって、インフォームドコンセントを得られたというのは、その意味を理解していない。できうる限り、体の仕組みや現状を言葉だけでなく、絵や模型を使ってでも説明し、さらに治療の優先順位を示す、その責任は放棄すべきでない。それは、あることを"しない"という場面も含まれえるはず。

 

 このことは障害者は様々なことをきちんと理解できないから、私たちが判断してあげないと...というようなパターナリズムとは異なる。一方で、十分という説明や判断を測る基準なども存在しえないだろう。だが、そこに向かう道程にいる必要はある。私たちはそのような場面において、医師ら医療の側に対して、理解に至らしめる力、意志、知識、技術をもっているだろうか。もちえたか。

 

 

 

 火葬炉から運び出されたとき、もうすべては終わったのだという感覚...。つい数時間前、棺に花を添えるときにはあふれ出た涙ももう乾いている。それでよかったの?味わうということを捨ててしまうぐらいなら...だったの。

 白い片を箸で持とうとして、何度も落とした。なかなかつかめず、数度でやっと。

 それでほんとうによかったの?決断していれば、好きなテレビもまだまだ見れたはず。そして、TDLにも行けたじゃない。もっと乗りたいものはなかったの?その時は、「歩けます!」と今度はどの乗り物でだって言えたのに。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:57 | パーマリンク

2014年9月12日

心、晴れわたる瞬間

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 ビー玉アート・レンタルサービスをご利用の歯科医院へ、作品の架け替えです。「心安らぐ瞬間」(右)から「心晴れわたる瞬間」(左)へ。約3ケ月間、待合室の壁を彩ります。御鑑賞は、「はばら歯科」(西成区天下茶屋2~6~22)まで。同サービスの利用は徐々に広がり、現在3つの歯科医院で御採用いただいています。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時12:10 | パーマリンク

2014年9月 2日

にっちも個展  galerie"見る倉庫"

  galerie"見る倉庫"の壁いっぱいに広がる様々なタッチの作品は、懐かしさがあったり、斬新さを感じたり。一人の作家さんとは思えないバリエーションです。9月2日-9月22日まで、「にっちも」さんの個展開催です。すばらしい原画の数々。販売もしていますので、手元に置いて、独占してしまうこともできます。ぜひお越しください。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時14:45 | パーマリンク

2014年9月 2日

ミステリーツアー in 京都

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 デーセンター夢飛行前。京都旅行へ出発!観光バスを手を振って見送っています。今回は、普段と旅行とは違って道中、さまざまな問題を解きながら犯人を探す「ミステリーツアー」を初めて開催しました。問題の工夫もさることながら、正解者には翌日、本物の舞子さんから賞品が手渡されました!来年もミステリーツアーが楽しみです。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時14:35 | パーマリンク