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2014年12月アーカイブ

2014年12月24日

クリスマスプレゼント

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もらって嬉しいクリスマスプレゼント(女性編)  あるインターネットの調査によると、

1位 指輪

2位 腕時計

3位 ネックレス

4位 ピアス

5位 バッグ

クリスマスイブに私たちに届いたプレゼントは、アメリカの小学校2年生からの「ORIGAMI」でした。以前、国際交流プログラムで来日した米企業の子供さんが通う学校からのプレゼントです。送付が「Fedex」というのが何ともアメリカらしく...。

指輪や腕時計、ネックレス...どれも高価ですが、やっぱり、彼から折り紙をプレゼントされても苦笑するしかないのかな...。 しかし、こうして海を渡って届いた折り紙には、何とも言えない気持ちがこもっています...Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時15:40 | パーマリンク

2014年12月19日

hair cut movie

 既にお知らせした堺市の美容室「DPクリエーション」(http://www.d-p-c.jp/)さんの出張美容室ボランティア。

 スタッフのジェイミーが、紹介ビデオを作成しました。どうぞご覧ください。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時17:15 | パーマリンク

2014年12月19日

トナカイ

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  施設前の自動販売機もクリスマスバージョン。下地は、利用者さん作成の「ビー玉アート」です。

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  ♪ この線路の向こうに何があるの?雪に迷うトナカイの哀しい瞳...♪

  「さらばシベリア鉄道」...そんな気分に浸りたくて、シベリア鉄道に乗りました。北京-モスクワ間。乗った瞬間に、列車の時計はモスクワ時間となり、中ソ国境を越えた途端、警備が青い瞳のロシア兵が変わったことを今でも鮮明に覚えています。

 凍った大地を、延々とただひたすら西へ西へと。列車では、ロシア人らとゲームをしたり、カタコトのロシア語を話したり。当時その地は「ソビエト社会主義共和国連邦」。かつて多くの若者がその名にあこがれ、社会主義の未来を信じました。昨日は「アメリカ×キューバ国交正常化」のニュースが世界中を駆け巡りました。あのロシア人たちはこのニュースをどう聞いたのでしょうか。まだキューバがあったかと...そんな感じでしょうか。トナカイたちは酷寒の地で何を思ったでしょうか。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時14:58 | パーマリンク

2014年12月12日

"隙間"

 私の場合、両親と実家で過ごしていたころには、親の身体と私の身体とのあいだにはほとんど完成されたチームワークができ上がっていた。そしてわざわざ親と交渉しなくても手足のように動いてくれた。実際、トイレに行きたくなれば行かれたし、失敗しても後始末をしてくれたのである。そして私のほうも、親の都合がつくまで文句も言わずに待った。そのような硬直した状況下では、新たなつながり方は訪れない。

 しかし、一人暮らしをきっかけに親との協応構造がびりびりと引き剥がされた。そしてむき出しのまま世界に直面した私は、初めて交渉を必要とする他者との隙間を体験した。そして交渉を通して、等身大の私の身体や、世界や、便意などの生理的欲求について徐々に知ることになったのである。

 一人暮らしを始めてからというもの、私の近くには常に交渉を必要とする他者がいる。それはトイレであったり、腸であったり、介助者であったりするのだが、私は彼らなしでは生きられず、彼らとの継続的な介入し合いのおかげでようやく凍結しがちなわが身をなんとか開き続け、つながりを保つことが可能になっている。

 私と他者とのほどきつつ拾い合うような関わりではなく、単体で切り離された私の運動のみを問題化して、正常な発達のシナリオをなぞらせるようなリハビリの過ちは、そのようなモノや人や自己身体を含めた、他者の存在を軽視したところにあると言えるだろう。 (熊谷晋一郎著「リハビリの夜」)

 言葉でのコミュニケーションが困難な利用者さんとの時間は、もしかすると、"隙間"を埋めようとする時間となっているような気がします。隙間はない方が良い、ご家族との"協応構造"のようなものを構築したいと。そのことが逆に、新たなつながり方が訪れることを阻害している場合もあるのでしょう。利用者さんは隙間をどう感じているのでしょうか。日々の私たちとの時間は、ほどきつつ拾い合うような関わりなのでしょうか。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:37 | パーマリンク

2014年12月11日

白澤裕子・個展 @ galerie"見る倉庫"

 昔から絵が駄目でした。父は幼い頃から多少の絵心があったようで、小学校から持ち帰る私の作品を見る度、がっかりしていたようでした...。すぐに混ざり合い、滲んでしまう色をどうしたら上手く操れるのか。絵の上手いクラスメートがどんなにうらやましかったか。

 白澤裕子さんの個展が開催中です。やわらかな雰囲気を醸し出す水彩画の数々。今さらですが、「あ、滲んでいいんだ」って気づきました...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時13:38 | パーマリンク