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2015年1月アーカイブ

2015年1月28日

成人のお祝い

 2015年成人のお祝いです。幼いころ、お姉さんが「弟は、大きくなったら何になるの?」とお母様に尋ねました...。お母様はどう答えられたのでしょうか...。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:41 | パーマリンク

2015年1月17日

あれからの時間

 あれから20年が経ったなんて...。ほんとうなのでしょうか。

 あの朝、ポートアイランドの自宅を出て、職場に向かいました。道端で倒れている方を見つけ、「もう亡くなっているから、警察を呼んでください」。通りがかりの人にお願いしました。今思えば冷静でした。バラバラに崩れ落ちたレンガ造りの銀行からは非常ベルだけが鳴っています。静かでした。不気味に...。自身も落ち着いていました。神戸市担当で、これからどんな仕事が待っているのかも知らず。

 しかし、神戸市役所の記者クラブに入り、一変します。高層の市役所からの光景...東からも西からも黒煙が立ち上る光景が広がっています。あそこに人が?いや、もう皆、避難しているに違いない、そりゃそうだろう...。あの時点では、倒壊した家屋に多くの人々が閉じ込められているとは想像ができませんでした...。自分はこうして生きているのだから...。

 記者としては大きく成長させられました。さまざまな情報の渦のなかで、なにが大切な情報なのか、なにがほんとうのニュースなのか...朝刊、夕刊、また朝刊、夕刊...ひたすら書き続ける文字の中に自分は一体何をしているのか、こんな記事が役にたつのだろうか...ふとよぎるそんな気持ちも消し去っていました。

 あれから20年...

 岩手の被災地に行く度に、阪神を思います。そして、被災地への支援というよりも、私たちは"過疎"という大きな社会問題に向き合っていることに気づかされます。日本という国をもってしても解決容易ならぬ問題に、私たちが立ち向かえるのか...。まさしく"蟷螂の斧"(とうろうのおの)なのでしょう。それでも蟷螂の斧をもってしても立ち向かいたいのは、阪神からの時間、あの時から感じ続ける無力さをぬぐい去りたいからなのかもしれない。そう思います。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時08:58 | パーマリンク

2015年1月 5日

2015年のスタート

 人は時に間違いをします。私たちスタッフも同様です。利用者さんのタオルを間違えたり、服を忘れたり...。例えそれが小さなミスであっても、注意しないといけないのはもちろんですが、それが気持ちに重く響いた昨年でした。朝、父の入る施設から出勤する際、「出ますので、よろしくお願いします」と祈るような気持ちでスタッフさんに声をかけます。寒くないように...、痰の吸引をよろしく...、寝返りも時々...、あれもこれもお願いします...、頼みます...、そんな気持ちをすべて込めて。あぁ、それはまさしく、私たちが朝の送迎時、御家族から聞く言葉なのです。「よろしくお願いします」の言葉の重み...。言葉を発することの難しい利用者さんを代弁するその言葉...それを自分なりに深く感じた昨年でした。

  さて、あっという間に1年は過ぎて、2015年が始まりました。法人としてのさまざまな課題は山積みですが、ひとつずつ乗り越えて、よい年にしたいと思います。一見、小さなこと、些細なこと、そのように見える、思えることであっても手を抜かずに。「できるのかなぁ」なんて、新年早々考えては駄目ですね。がんばろう。がんばろう。(Z)

 

 

  

 クリスマス会です。法人最大規模のイベント。今年も200人を超す参加者を迎えて、西成区民ホールで開催しました。

 

 

 スタッフの結婚式です。どうぞお幸せに...。いいですね...幸せそう...。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:35 | パーマリンク