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2016年11月アーカイブ

2016年11月29日

Emotional Products 魚谷彩会(ZON)個展

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  学生時代から舞台衣装づくりを始めた魚谷さん。ハンドメイド服飾やカバン、小物などを展示いただきました。
 透明な服のなかには、植物が...。着飾る生身の人間は生き物?それとも生き物である人間が作る"ころも"もまた生き物であるってこと?いずれにしてもgalerie"見る倉庫"に不思議な香りが漂うような...。(Z)
 12月10日(土)まで。入場無料。4日(日)は休館です。

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時08:42 | パーマリンク

2016年11月28日

石巻から

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 宮城県石巻市から伊勢知那子さんファミリーをお迎えし、グループホーム「ことのは」や「デーセンター機関車」を見学いただきました。
 震災当時、津波の危険を感じ、避難をしようとした際、ご近所の皆さんはまだ全然危機感がなかったそう。伊勢さんご家族が「津波が来る!!」と率先して避難を呼びかけたことから、今は「あの時声をかけてくれたから今がある」と感謝されるそうです。
 しかし、周囲に亡くなられた方も多く、「あの時強引にでも車に乗せればよかった」と後悔に苦しみ、お母様はしばらく津波の話をすることができなくなったそうです。
 被災地支援を通じて、こうして"つながり"ができたことを感謝しつつも、いつの間にか油断をしている自分に気づかされる時間でした。(Z)
 

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:19 | パーマリンク

2016年11月28日

歓送迎会

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 ワーキングホリデースタッフやアルバイトスタッフの歓送迎会をフリースペース"Tamariba"で開催しました。
 日ごろはゆっくりと話す機会の少ないドライバーさんたちにも参加いただき、さまざまなメンバーが集まっての楽しい時間でした。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時19:16 | パーマリンク

2016年11月24日

ライベクーヘンとルウロウメン

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 行列ができました。11月23日開催の「ポジティブ祭」(長居公園)に出店。ドイツ人スタッフのソフィーさんが「ライベクーヘン」、台湾人スタッフの陳君が「ルウロウメン」を担当、お客様が途切れなく続き、予定数をイベント終了時刻を待たずに売り切りました。
 お客さまも物珍しく作業をのぞき込んだり、作り方を尋ねるなどして自然な交流が生まれました。
 寒風のなか、ルウロウメンは特に人気でしたが、陳君は間もなく帰国。来年を目指して、早くも担当者は頭を痛めています。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時12:02 | パーマリンク

2016年11月24日

立派に...

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 当時19歳。あどけない表情だったダニエルとパパになっての再会です。
 日本人女性と結婚、東京で日本の家具部品メーカーに就職しました。会社では広報を担当し、海外進出を担っています。

 ワーキングホリデースタッフとして来日したのは2003年ですからもう13年前!初めてのカナダ人でした。我が家では、クンデラやスタイロンなど文学の話で盛り上がり、うれしかったことを覚えています。彼もそのことは忘れていなかったようで、「懐かしいねぇ」と。
 
 パパとなって家族の生活を支えるという責任を感じているようでした。日本企業、馴染むのは大変だと思いますが、がんばって!(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:49 | パーマリンク

2016年11月 9日

難しいね...

 先月、社内の研修を受講した。この春、新聞社で「デスク」と呼ばれる中間管理職になる社員が対象の研修だ。駆け出し記者のころ、理不尽に怒鳴りまくるデスクは本当に怖い存在だった。鬼デスクになるための研修と思いきや、どうやら昨今の事情は複雑化している。

 若い記者を鼓舞するための荒々しい決めゼリフ。特ダネを書かない記者はネズミを捕らない猫と同じだ。特ダネなき者は去れ、チイチイパッパじゃねえぞ、辞めてしまえ、アホ、ボケ。さんざん聞かされたデスク用語は今や「パワハラ」に該当し、部下のうつ病の原因になったりするという。研修に集まった40歳前後の世代の社員はデスクの言葉の戦禍をくぐり抜けてきた者ばかり。やっと好き放題に言える側に回ったと思ったら、「言っちゃダメ」である。どうにも納得できない気分のところに、新しい職場の上司から電話が。「またぞうきん掛けからやってもらうからな。覚悟しとけよ」

 肝心なことを忘れていた。若者たちはデリケートかもしれないが、自分の上にいるのはまだ荒々しい世代の人々だったのだ。

 ・・・
 
 机を整理していたら、新聞の切り抜きが出てきた。数年前の先輩のコラム。笑ってしまった。そうそう、ほんとうにさんざん聞かされたのだ。火事の現場からデスクに電話。報告がもたついていると、「お前、何年やってんだよ!」 あの、私まだ入社3ケ月目ですけど...(とはもちろん言えず)。アホ、ボケ、カス、頭が悪い、お前の仕事は認められないんだよ...これらを怒声で叫ばれるのだから、たまったものではない。夜回り先でしみじみと夜空を見上げなかった日があっただろうか。

 が、しかしである。学生気分は一気に消え、あの数年で自身はどんなに成長しただろうかと思う。スポンジに水が染み込むように様々なことを吸収できる年齢、貴重で大切だった時間と思えるのは、デスクの言葉のおかげだったことは否定できない。では、自分は今、若いスタッフたちにそのような時間、環境を用意できているだろうか。いや、怒声を聞かせればいいというのではない。自身が何を目的にこの仕事を選んだのか。懸命に取り組み、悩み、時間を忘れて、がむしゃらにやって、疲れ、泣いて、またやってみて、しかし評価されず、傷つき、でももう一度やって・・・その繰り返しのなかで、徐々に近づく目標、ゴールだってあるのじゃないか。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時20:56 | パーマリンク

2016年11月 5日

林やよいさん 原画展 11月8日(火)から26日(土)

 イラストレーター・林やよいさんのイラスト原画展が8日からgalerie"見る倉庫"で開催です。
 毎日新聞にエッセー「新くるまいすまいる」を連載中。galerie"見る倉庫"では毎年おなじみの作家さんの一人です。

 連載中のエッセーでは、娘さんの日々の生活、出来事、エピソードをさまざまな視点で紹介。やさしさあふれるイラストとともに障害をもって生きる日々が描かれています。

 入場無料です。どうぞお気軽にお越しください。(Z)

 【galerie"見る倉庫"】大阪市西成区岸里東1?5?25 最寄駅:大阪市営地下鉄四つ橋線「岸里駅」徒歩8分。阪堺電車「聖天坂駅」徒歩すぐ。 お問い合わせは06?6656?1280へ。

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投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時10:35 | パーマリンク