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2017年9月アーカイブ

2017年9月25日

「障がいのあるひとの創作と市場」

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 「障がいのあるひとの創作と市場」と題したシンポジウムが9月24日、大阪国際がんセンターで開催されました。社会福祉法人「アトリエインカーブ」さんの15周年記念。
 
 芸術活動に取り組む障害者を取り巻く環境は昨今、大きく変化しています。各地で先進的に活動されてきた方々の存在が下地となり、またアウトサイダーアートやアールブリュットといった言葉、海外から"マーケット"として成り立つ評価がもたらされ、また東京パラリンピックの開催といた要素も加わり、国も振興に力を入れているようです。

 おそらく、「少数の障害者アートにのみ光が当たっているだけ」との批判があるのでしょう、今中理事長の「山高ければ裾広し」の言葉は、障害者アートのある意味づけを語られていたようで、深く残りました。

 さて、私たちのアート活動も"3歩進んで2歩下がる"ではありますが、前を向いて進んでいます。ビー玉アート、galerie"見る倉庫"など、私たちは私たちのアート活動への気持ちを新たに。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時13:08 | パーマリンク

2017年9月 9日

「銃・病原菌・鉄」

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 ニューギニアである友人が問うた言葉。「私の周りには、あなた方が持ち込んだ多くの物があるが、その逆はない。なぜか」。その問いに答えた大ベストセラー人類史「銃・病原菌・鉄」(ジャレド・ダイヤモンド著)をやっと読みました。お読みになった方も多いかと思います。私は長い時間がかかってしまい、やっと(涙)

 東西にのびるユーラシア大陸が、食料化できる野生植物、家畜化できる野生動物に恵まれ、発展できるだけの人口を確保できたというのが概要ですが、さまざまな科学分野から人類の歴史が語られ、ふむふむとうなづく一方で、なんとなくむなしくもあり。

 この手の本を読みと、いつも「いったい、この人類史のなかで、私たちの存在は何なのか」と思ってしまいます。ま、誰しもそう思いますよね。ダイヤモンドは、例え我々が知る英雄が何か別の判断をしていたとしても、現在の人類史の方向性に変化はなかっただろうと言います。そうでしょうね。ビル・ゲイツやジョブズがいなくても、今のネット社会は存在したでしょうから。

 シェアハウス前の公園から見た青空は、今も昔も同じなのでしょうか。家も電柱も人間もいなくても青空は青空として存在していたでしょうか。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時17:16 | パーマリンク

2017年9月 9日

韓国障害者開発院政策研究室から

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 韓国障害者開発院政策研究室から研究員3名の研修受け入れを行いました。
 日本で言うところの厚生労働省の外部研究機関のようなところだそうです。

 この日は、日本の福祉制度や法人の活動内容などについてスタッフが韓国語でレクチャー。その後、移動用リフトに体験試乗したり、利用者さんのアート活動に参加いただきました。通り一遍の見学に終わらず、利用者さんを感じてもらえる研修をと工夫を凝らす「パラム・クム」(国際福祉研修交流事業)です。

 「日本のいくつかの施設を見ているが、こんな風に活動に一緒に参加したのは初めて。とても印象に残りました」との感想が。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時17:00 | パーマリンク

2017年9月 9日

秋刀魚


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 寿退社という言葉もそろそろ死語に?? 退職して北陸で結婚を予定する女性スタッフの送別会。
退職は残念ですが、それでも新たなスタートということで無理に納得です。

 持ち込まれたサンマを大量に焼いたため、フリースペースにかなりの臭いが残ってしまい...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時16:53 | パーマリンク