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2017年9月25日

「障がいのあるひとの創作と市場」

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 「障がいのあるひとの創作と市場」と題したシンポジウムが9月24日、大阪国際がんセンターで開催されました。社会福祉法人「アトリエインカーブ」さんの15周年記念。
 
 芸術活動に取り組む障害者を取り巻く環境は昨今、大きく変化しています。各地で先進的に活動されてきた方々の存在が下地となり、またアウトサイダーアートやアールブリュットといった言葉、海外から"マーケット"として成り立つ評価がもたらされ、また東京パラリンピックの開催といた要素も加わり、国も振興に力を入れているようです。

 おそらく、「少数の障害者アートにのみ光が当たっているだけ」との批判があるのでしょう、今中理事長の「山高ければ裾広し」の言葉は、障害者アートのある意味づけを語られていたようで、深く残りました。

 さて、私たちのアート活動も"3歩進んで2歩下がる"ではありますが、前を向いて進んでいます。ビー玉アート、galerie"見る倉庫"など、私たちは私たちのアート活動への気持ちを新たに。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時13:08 | パーマリンク