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2011年8月 6日

日中韓福祉シンポジウム

 北九州市で開催された「日中韓福祉シンポジウム」に参加しました。

 東アジアの経済発展とともに人の交流が活発化することは、障害者福祉の分野での同様です。欧米を模範のモデルとしてきたアジア各国ですが、アジア独自の文化・価値観に基づく福祉のあり方を探る動きが出てきています。  

 「日中韓は将来、一定基準の共通した支援システムを構築すべきか否か」。

  グローバル化の現代、独自の文化といっても、まったく他の文化の影響をうけずにある社会システムを構築することは不可能です。であるならば、私たちがどこの国でもインターネットに接続でき、医療サービスが受けられるように、障害者福祉サービスも同様のものを作ることはけっして夢ではないでしょう。

  ただその時、独自の文化は支援のあり方に現れるのか、否、消し去るべきものなのか。そもそも福祉サービスを共有化すべきなのか...  さまざまな分野で"世界標準"という言葉があふれるなか、福祉に標準は見えるものなのでしょうか(Z)      

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時15:19 | パーマリンク

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