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2014年4月28日

ある日曜...

 次々に手向けられる花でいっぱいになり、体も見えなくなってしまいました...。亡がらをじっと見つめられるお母様の表情に、これまでの時間が流れているのが分かります。参列者の誰もが涙をおしとどめることはできませんでした。

  このような時間と共に自身があることの意味を、参列したスタッフも深く感じていたのではないかと思います。短い生涯、それは何をもって短いというのでしょうか。いえ、充実した時間だったから良いのではないか、というのではありません。長さ、短さを言う残された人々の時間もまた止まることなく流れています。自身の時間はまだ止まっていないことをもって、短いというのであれば、その言葉の儚さを思わずにはいられません。

  いつかは自身の時間も止まります... 長いのか、短いのか... かならず迎えるその時の長短は考えまい。  葬儀場に向かう車はあっという間に目の前から去りました。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時11:00 | パーマリンク

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