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2014年6月 3日

 どこで暮らすのか...

 スタッフが話し合っているのは、「どこで暮らすのがいいのか...」。一般的な方法でのコミュニケーションが難しい重症心身障害者の利用者さんの気持ち、思いをくみ取ること。スタッフの尽きぬ課題ではありますが、現実の場面において、どこで暮らすのかという判断は、ご家族、スタッフが担うケースがほとんどです。

 フリースペース"Tamariba"での話し合い。福祉サービスを利用しての自宅なのか、一人暮らしなのか、あるいはグループホームか、施設なのか...。私たちはそこにどう支援をしていくのか...。グループホーム「ことのは」がスタートし、私たちはこの課題に正面から向き合う必要があります。第三者的、理想論的に結論づけるのは容易ですが、スタッフ自身が"社会的活動""障害者支援""賃金労働"...などさまざまな要素を含みながら関わっていくことを、自覚し、考えることができるかどうかは大切な事柄です。

 皆が出した結論に「自身がそこに関わるのだという意志」を織り込むには時間がかかりそうなのですが、許される時間もまた少なく。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時09:32 | パーマリンク

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