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2017年1月 4日

2017年が始まりました。

 それぞれのお正月。一年の計は元旦にありという方、寝正月だった方、あちらこちらとバタバタという方、体調悪かった方、家族団らんだった方、一人寂しかった方、熱い闘志を秘めた方、なんだかなぁという方...
 そして、年賀状、メール、ライン...新年の挨拶もさまざまに。
 
 「我々の住む現代社会は変質しやすく、液体のように極めて流動的な『液状社会』‥‥液状社会では、こうした不満を抱く有権者が、新しい者を欲する『消費者』のように振る舞う。国境を閉じて市場を国内にとどめようと、新しい指導者を『買い』求めるのだ・・・・我々は非常に不安定な世界で生きていくことを学ばなければならないのだ・・・・」(ジャック・アタリ)
 
 なるほどなぁと思う。有権者は労働者と置き換えていいのかもしれません。「同一労働同一賃金」の行き着く先は、企業や業績は関係なく、すべての労働の平等化のような...。欲望をもつ人間にその仕組みは機能するのでしょうか。一方の行き着く先は、労働力の流動化。何かを得れば、何かを失います。消費者、有権者、労働者の多くはそのことを理解しているようには思えず...。

 外国人の夫に無断で凍結受精卵を医師が移植し、妻が出産。夫婦はその後離婚し、夫が親子関係がないことの確認を求めて提訴とのこと(毎日新聞1月4日)。「法に規定はなく、移植ごとに夫婦の同意を求める倫理規定に違反」とは新聞の指摘ですが...。医師を罰すればいい?...また新しい法律を作る?...夫婦や親子の意味を知らぬ二人の責任を社会が負うのか...

 ほんとうに大切にしたいものはなにか。

 あぁ、新年早々の愚痴レベルかぁ...(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時08:50 | パーマリンク

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