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2019年6月 1日

自身だったら...

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 シリアで人質となり、その後解放されたジャーナリストの安田純平さん(=写真右)が来阪。当時の様子を生々しく語りました。
 現地では、さまざまなグループが外国人ジャーナリストをゆく先々で拘束し、金にならないとわかると解放するということが繰り返されており、拘束当初、安田さんはそれほど深刻には考えなかったそうです。

 週刊誌等でさまざまな憶測報道がされましたが、安田さんは根拠をもってそれらに反論されていました。当時は仲介者を名乗る様々な人のアプローチが家族になされたそうで、その話は実にリアルでした。

 私がシリアを訪れたのは、もう30年も昔でした。ダマスカスやアレッポなど各地を旅して、最後は地中海沿いの港町から海路でキプロスへ。その港町で秘密警察からパスポートを取り上げられ、しばらくパスポートがない時期を過ごしました。今思えば、なんとリスキーな...。あれは偽物だったのか...。日本赤軍を疑ったのか...。あのまま人質にでもなってたら...。そんなことを考えながらの講演会でした。(Z)

投稿者:W・I・N・G 路をはこぶ 日時17:25 | パーマリンク

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